英会話イメージリンク編集部

編集部スタッフによるブログ。制作の裏話や英会話習得のTIPSなどをアップしていきます。

『リスニング編』20年以上英語を避けてきた方に英会話エクスプレスを一ヶ月試してもらって、その感想をインタビューしてきました #3

中学の時に英語は挫折した。でも自分の夢の実現のためになんとか英会話をマスターしたい!

今井:前回は飯田さんの「スピーキング」に関してインタビューを行いましたが、今回はリスニングです。

※過去記事はこちら

20年以上英語を避けてきた方に英会話エクスプレスを一ヶ月試してもらった感想をインタビューしてきました #1 - 英会話イメージリンク編集部

学生時代英語が苦手だったから・・・という理由で英会話を敬遠する方は多くいますが、ほとんど関係ありません。ぜひこの記事を読んで英会話にトライしてみてください!

2015/05/26 20:14
『スピーキング編』20年以上英語を避けてきた方に英会話エクスプレスを一ヶ月試してもらって、その感想をインタビューしてきました #2 - 英会話イメージリンク編集部

英語が話せる人を見るとついつい、あんな風になりたいな・・・と思うあまり、がんばり過ぎてしまう。そんな悩みを持っている方は是非読んでみてください!「なるほど」と思う内容が沢山ありますよ

2015/06/01 13:45

飯田:前々回も少し話したけど、DVDとか君の会社のリスニング教材、実際の英会話の出だしは聞き取れるようになったかな。
最初に英文を読んで聞く場合だと、50%ぐらいは聞き取れるようにはなっていると思う。

今井:なるほど。それ以前はどうでしたか?
飯田:ごく稀に「知っている」単語を偶然拾い上げるって感じだったよ。もう殆ど「運」だよね。
今井:最初の出だしが聞き取れる様になって何か変わりましたか?
飯田:そうだね、おおまかに3つ

  • 聞きとれないことは悪いことではない
  • 英会話は陣取り合戦
  • 出だしが聞き取れるだけで話の概要がわかる

こんな感じかな。

聞き取れないからって自分を責めるな!

飯田:「話せないことは悪いことではない」とも言い換えられるんだけど、日本人ってネイティブの言ってることが聞き取れないとまず「自分が悪い」って責めちゃうんだよねぇ。
今井:「聞き取れなかったから、もっとリスニングの勉強しないと」ってボヤいてた大学の後輩を知っています。
飯田:日本人同士の会話でも聞き取れなかったら「もう一回言ってよ」とか言うし。仮に聞き取れなくても自分が悪い、とは絶対思わないよね。
今井:それは僕らが日本人として生まれて日本語を母国語としているからではないですか?
飯田:僕らが4,5歳の時って大人の会話はわかってなかったけど、自分は責めず、自分なりの世界観で理解してたと思うんだよね。

中々この歳で英語とはいえど自分は子供レベルの理解力って言うのは受け入れにくいんだけど「それはそれ、これはこれ」ということで自分はまだまだだっていうことを受け入れれば、変なプレッシャーを感じたり自分を責めなくてすむと思うんだ。

f:id:ImageLink:20150604140647j:plain

気にしないって素晴らしい

英単語は知っておかないと、英会話は難しい!?

飯田:今までも君に相手の言いたいことがわからなかったら

  • もっとゆっくり話して
  • 絵を描いて
  • ジェスチャーで教えて

こういう方法があるよって言われて、これは実際の英会話でも実感したけどやっぱりベースとなる「英単語」がわかってないと限界がある(笑)こればっかりは積み重ねが必要だな、と思った。

スピーキングでも触れたけど、むやみに英単語を覚えるのではなくて必要だなって思っている英単語だけでOKという割り切りも必要かな。

それと、スピーキングとリスニングの能力は完全につながってるわけじゃないから、英単語を話せるのと、聞き取れるのは違うなって思ってる。

f:id:ImageLink:20150604141028j:plain

どっちかを伸ばすともう片方がついてくることも、ある

英会話は陣取り合戦?

飯田:自分は『システマ*1』を理解するのが目的だからシステマに関係するもの以外の英単語は覚える気もさらさらなかったわけ。英会話の目標としてはあまりにも範囲が狭い。

逆に、大半の日本人が期待する「英会話ができる」っていうのはほとんどの状況に対して「英語で話せる」ってことだと思うんだよ。

今井:はいはい

飯田:そうなると大半の人は英会話は「自分の興味のある分野からはじめていい」というアドバイスを聞いてもほとんどの状況では対応できないって思うはず。自分の趣味の話だけ英語で話せるようになったところで、汎用性ないじゃん、みたいな。

最近わかったことで、英会話講師には「システマの話以外はしたくない」って注文したんだけど、現実的にはシステマの話だけって言うのは難しい。なにかの拍子で別の話題になっちゃうんだよ。

でも、それはそれで当然楽しいし、そうなると、その話題に対応して英単語も覚えなくてはいけなくなる。これがコミュニケーションを通じて学ぶっふことなんだなって。

今井:陣取り合戦みたいですよね

飯田:そう!まずは自分の興味あるところを陣取ることができれば、その後はそこを中心に自然に英単語を学んでいける。だから結局は「自分の興味のある分野」からはじめれば自然と他の会話もできるようになるんだな、とわかったよ

f:id:ImageLink:20150604141328j:plain

戦がはじまる

出だしが聞き取れるだけで話の概要がわかる

飯田:出だしは聞き取れる様になった、ということは最初に説明したと思うんだけどそれができると大体、会話の内容がわかる様になるんだよ。

今井:英語は基本的に言いたいことが最初にきますしね

飯田:システマの練習でもインストラクターが英語で説明してもわかんないから周りをみてその動きに合わせてたんだけど、今はある程度わかるから。聞き取って、自分から判断して練習できる様になったよ。

概要がわかると、細かい説明のところもなんとなくわかっちゃうんだよ不思議なことに。もちろん毎回じゃないけどね。

今井:全部聞き取れなくても方向性だけでもわかると楽ですよね

飯田:全部わからないとダメだって思ってたけど、そうでもないんだよね。よくよく考えたら日本人同士の会話でも全部聞いてるわけではないし(笑)

今井:そうですね(笑)。それでは、今回もありがとうございました

飯田:こちらこそ、ありがとうございました!

*1:海外の武術