読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

英会話イメージリンク編集部

編集部スタッフによるブログ。制作の裏話や英会話習得のTIPSなどをアップしていきます。

英会話に応用できる英単語勉強法

こんにちは、英会話イメージリンク編集部の今井です。

英単語を覚えて英会話に応用するには、例文ごと覚えてしまうという方法もあります。

先日、English Hackerの佐々木さんと対談する機会がありました。そのときに佐々木さんの受験生時代の英単語勉強法、という貴重な体験を聞くことができました。その方法は受験生だけではなく、英会話をマスターしたいと思っている皆さんにも応用が効くので是非紹介したいと思います。

佐々木さんの英単語勉強法

f:id:ImageLink:20140530171510j:plain

当時佐々木さんは「システム英単語」という参考書を使っていたそうですが「何故その単語が使われているのか、という背景も含めて覚えないと応用が効かず英語を理解するのは難しい」と考えて例文を必ず読んで英単語を理解したそうです。

私(今井)の英単語勉強法

f:id:ImageLink:20140530171622j:plain

実は私も受験生の時は速読英単語の例文を使って英単語を覚えました。ただし、応用を効かせたいといった理由ではなく、単純に丸暗記が苦手だったからです。

全く単語が覚えられず、テストでひどい点数をとる私に予備校の先生がみかねて「単語カードみたいに、英単語と日本語の意味だけを対応させてるから覚えられないのかも。例文をまるごと理解して、その中で使われている英単語の意味を覚えるっていう方法の方がきみにあうかもしれない」とアドバイスをしてくれたことがきっかけです。

実際に例文を使って英単語を理解してみる

ここで佐々木さんと私に共通するものは、例文を通して英単語を学んだということす。例えば、以下の3つの単語を覚えたいとします

  • invent:発明する
  • invade:侵攻する
  • intrude:(場所に)侵入する

これだけをみて一週間後に覚えているのは結構怪しいですし、英会話の中で使うのもなかなか困難でしょう。では上記の3つの単語を使った例文を実際に読んで、背景も含めて英単語を理解してみましょう。

invent

f:id:ImageLink:20140528171840j:plain

When Graham Bell first invented telephone he had 2 missed calls from Chuck Norris.

グラハム・ベルが最初に電話を発明したとき、チャック・ノリスから彼に2件の不在着信が入っていた

 invaded

f:id:ImageLink:20140530165811j:plain

Because of a severe lack of water to make udon, Country K invaded Country T and Country E.,

うどんをゆでる深刻な水不足により、K国はT国とE国に侵攻を開始した。

 intruded

f:id:ImageLink:20140530165919j:plain

A stranger intruded my house, but he ran away when he saw my biceps.

不審者が私の家に侵入してきたが、私の上腕二頭筋を見て逃げ出した

 

どうでしょうか。少なくとも、それぞれの単語がどのような状況で使われるのかといった背景も含めて理解できるはずですし、なんとなくすんなりと頭の中に入ってくると思います。

まとめ

これはことわざの”牛刀をもって鶏を割く”という様に思えるかもしれません。自分も最初は「なんで英単語1つ覚えるのに例文覚えないと駄目なんだ、めんどくせぇな」と思っていました。特に英語が苦手な方は「英単語のためにわざわざ余分な英語が増える例文を覚えたくない」と思うかもしれません。

ですが、英会話では長い目でみるとこちらの方がはるかに単語を単品で覚えるよりも効果的だと思います。パッとみて覚える量が少ない方に飛びつきがちですが、そこは一旦冷静になってどちらが自然なのかを考えてみてください。