英会話イメージリンク編集部

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「あ、パンチラだ!」を英語で言いたいとき

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こんちには

英会話イメージリンク習得法 執筆アシスタントの今井です。

 

最近風が強いですね。以前私とネイティブが大学のキャンパス内を歩いていた時に風が吹いてきて女子大生のスカートがめくれたことがありました。

私がWatch her underwear! と言うと、彼もYeeeees!!などと騒いでいました。

 

しかしその後で彼は「細かいようだけど Watch her underwear.は少し違うよ」と真顔でアドバイスをくれました。「それだと彼女のパンツが歩いている、というイメージになるよ」というのです。

 

なんでwatchを使うとパンツがひとりで歩くんだ? と聞くと、彼は次のように説明してくれました。

例えば、二人の刑事AとBが犯人を町中で探しているとするね。Aが先に犯人が歩いているところを見つけたとする。Bは明後日の方向を見ている。

 

A: Look at the man in the red pants! That’s him!

B: OK.I got him.

A: Watch him, I’ll follow him.

B: Wait! I can’t see him from this angle!

 

A: 赤色のズボンの男! あいつだ!

B: OK,確認した

A: 見張っていてくれ。ヤツをおいかける。

B: まて! この角度からじゃあいつが見えない!

 

同じ「見る」でもwatch、look、see には次のような違いがあるというのです。

  • watch 動いているものをじっと見つめる。半分観察に近いイメージ
  • look 一点を見つめたり、集中して見るイメージ
  • see 意識せずに視界に入ってくるものを見るイメージ

 

この違いを理解して、もう一度AとBのやりとりにあてはめるとわかりやすいと思います。

この違いは学校で習った覚えがありますが、とっさに区別して使えているかというと難しいと思います。日頃意識して使っているかがキーポイントです。そう考えるとたしかにパンチラは一瞬のハプニングなのでwatching の対象にはなりませんね。

 

 ※くどいようですが、ズボンはpants,下着はunderwearです。