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英会話イメージリンク編集部

編集部スタッフによるブログ。制作の裏話や英会話習得のTIPSなどをアップしていきます。

日本語なまりの英語は気にしなくていい

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こんにちは。「英会話イメージリンク習得法」編集部のビッキーです。
 
私は日本で英語を教えるアルバイトをしているので、英会話を勉強中の日本人の方と接する機会がたくさんあります。会話のスキルはもちろん人によってさまざまですが、私が気になる点として、みなさんネイティブによる「正しいアクセント」、「正しい発音」を必要以上に気にしているということです。私が受ける質問も「正しいアクセント」、「正しい発音」が中心です。

例えば、
・water は「ウォーター」ではなく「ワーラー」でしょ?
・magazineって「マギャズィン」で合ってる?
・library のアクセントってliのところだよね?
等です。
 
ですが私はアクセントや発音に「そんなに気をつかわなくてもええんちゃうん?」と思っています。そもそもネイティブとはどこの国のことでしょう?何故なら英語ネイティブであっても発音やアクセントは国や地域によって全く異なるので、何が正しくて何が間違っているは一概に言えないからです。つまりおなじ英語でもアメリカ、イギリス、カナダではアクセントや発音が違う単語が山ほどあるからです。それどころかアメリカ国内でもフロリダとニューヨーク、サンフランシスコも違っています。
 
例えば、sorryの発音はアメリカでは「サァーリー」、カナダでは「ソーリー」です。aboutはアメリカは「アバァウト」でカナダは「アブゥート」です。もちろんこれも個人によって異なりますが、一般的にはこういう発音となります。
 
ネイティブ同士ではお互いに相手を「ちょっと違う発音だな」とは思いますが充分通じます。間違っていると思いません。東京弁と関西弁の違いと同じですね。(もちろん私は自己紹介でも述べたように関西弁です。)

ネイティブですらアクセントや発音が違うのですから日本人の方の英語に日本語アクセントがあって問題ありません。アクセントは方言みたいなものですから、アクセントをなくそうとしないで自分のアイデンティティー(日本人らしさ)を大切にしたほうが私はいいと思います。よく、発音がネイティブっぽくないから恥ずかしい、とか言われますがそんなことはありません。日本人の発音に、もっと自信をもって英語をしゃべりましょう。