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英会話イメージリンク編集部

編集部スタッフによるブログ。制作の裏話や英会話習得のTIPSなどをアップしていきます。

英会話で言いたいことがすぐでてこないときの私の対処法

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野球のイチロー選手、サッカーの本田選手は英会話がすごく上手で外国人ともうまくコミュニケーションがとれているそうです。彼らは机の上で本を広げて鉛筆を使って英会話を学んだのでしょうか。

さすがに本人に聞くわけにはいきませんが、おそらくそんなことはないと思います。彼らは野球・サッカーという「現場で」英語を学んだのでしょう。実は私が英会話を習いはじめたきっかけは、これとちょっと似ています。

 

「英会話イメージリンク習得法」の coffee break でもお話ししましたが、私は海外の武術を習っています。インストラクターは英語で話しますし、外国からくる参加者も多く、うまくなりたかったら英語は必須だったのです。

そこで、ちょうど私が通っている大学の研究室に仲のいい留学生がいたので、彼に頼んで英会話を教えてもらうことにしました(彼とは普段は日本語で会話していました)。週に1回1時間のレッスンです。その間日本語は厳禁というルールにしました。

 

最初は英語がまったく出てこなかったので、必ずノートを持参して意味をうまく伝えられなかったら絵を描いて補足しました。「俺の持っているノートPC」と言いたいけど、英語がでてこない。そんなときはノートPCの絵を描いて、自分を指さしながらMy notePC と言うわけです。

※ノートPCは和製英語で確実に伝わるわけではありません。この時は通じませんでした。ノートPCは通常laptopという単語が使われます。

こんなレッスンを3ケ月くらい受けているうちに、自然とノートを持って行かなくなりました。いちいち絵を描くのが面倒くさくなってきたからです。また、絵を描かなくてもなんとか会話が進むようになってきた頃でもありました。

 

よく英会話を学ぼうとされている方から「まず言いたい単語が出てこなくて会話に詰まるんだよ」という意見を聞きます。実際私もそうでした。

そんなとき私は、回りくどくてもいいから別の英単語でなんとか説明してみるようにしました。

 

例えば「車」という英単語が出てこなかったら、it has breaks, accel and handle….といった感じで説明するのです。

もちろん、carという単語は簡単なので例として適切ではないかもしれませんが、ここで言いたいのは、その回りくどい説明の中からかなりの情報を得ることができるということです。

 

先ほどの、it has breaks, accel and handleであればハンドルはsteering、アクセルはgas pedal と言わなければ通じないことをネイティブは指摘するはずです。

回りくどくてもいろいろしゃべっていると、おまけの知識が得られることも少なくありません。

なので単語がわからなくてもいいので、そこで諦めず回りくどくてもいいので最後まで英語で説明することをおすすめします。

 

「英会話イメージリンク習得法」執筆アシスタント 今井